海の現場へいち早く臨場 海猿・機動救難士の訓練に密着 スーパーJにいがた10月17日OA

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  • Опубликовано: 8 сен 2024
  • 過酷な海の事故に対応する海上保安官の中でも、ヘリコプターと連携しいち早く現場に向かい人命救助にあたるのが機動救難士です。
    第九管区海上保安本部でこの春新たに2人が任命されました。厳しい訓練に臨む新人の海猿たちに密着しました。
    2023年10月17日放送時点の情報です
    #海上保安庁 #海保 #海猿 #機動救難士
    #第九管区海上保安本部
    #UX新潟テレビ21 #新潟

Комментарии • 9

  • @japanstyle5454
    @japanstyle5454 10 месяцев назад +3

    派遣される範囲と適応可能な範囲の違いかな?
    特救は全国に駆けつけるし、対応できる事案の幅が広い
    それに比べると機動救難士はやや限定的

  • @user-ly4op9of7v
    @user-ly4op9of7v 9 месяцев назад +1

    2キロ走って出勤するとはどういう体力なんだ?

  • @user-jn6qx8vg7u
    @user-jn6qx8vg7u 3 месяца назад

    2:15 どうでも良いけど基地名「新潟航空基地」じゃね?

  • @user-hz6lj8ui8c
    @user-hz6lj8ui8c 10 месяцев назад

    機動救難士と特救隊の違いってなんですか?

    • @mayo-happy
      @mayo-happy 10 месяцев назад +1

      機動救難士の上位互換が特救隊

    • @fw1977
      @fw1977 10 месяцев назад

      ggrks

    • @user-up7je1ny2x
      @user-up7je1ny2x 10 месяцев назад

      上位互換って言えば上位互換だけど、トッキューだった人間が機動救難士にまたなるってこともあるから実はそこまで実力には大差ないと思う、対応していい事案が違うぐらいかな?

    • @pillow.Billow
      @pillow.Billow 10 месяцев назад +3

      なんかみんな雑だな…
      機動救難隊(士)は基本はヘリコプターを使って素早い救助を行うのを目的にしててます
      ヘリコプターの降下救助、救急救命のための治療ができる。
      一方で基本的にはそもそもヘリコプターでの活動が基本だから、特別な状況でないと潜水は基本しない。しても潜水士ほど深く潜らない。
      特救隊は機動救難士ができることは全てできて、更に機動救難士ができない潜水士以上の深さの潜水。そして、火災対応、危険物、爆発物、有毒ガスが存在する現場でも活動できるのが特救隊。
      上で書いてる人の意見は一部当たっているが、それでも特殊な現場で活動するためのスキル、知識、体力のいる特殊救難隊と機動救難隊を経験した人の知識や能力には大きな差がある。

    • @user-bk7nx6sf4x
      @user-bk7nx6sf4x 10 месяцев назад +1

      特救隊>機動救難士>潜水士